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NY株式:NYダウ103ドル安、軟調な経済指標を嫌気

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米国株式相場は下落。ダウ平均は103.81ドル安の25850.63、ナスダックは29.36ポイント安の7459.71で取引を終了した。12月耐久財受注が予想を下振れたほか、2月フィラデルフィア連銀景況指数や1月景気先行指数がマイナスとなり、米経済減速への懸念から売りが先行。米中交渉妥結を楽観視する見方が相場を下支えしたものの、終日軟調推移となった。セクター別では、商業・専門サービスや公益事業が上昇する一方でエネルギーや自動車・自動車部品が下落した。


宅配ピザ会社のドミノ・ピザ(DPZ)は、決算内容が予想を下振れ大幅下落。電気自動車のテスラ(TSLA)は、自動車の評価や格付を行うコンシューマーズ・レポートが「モデル3」の推奨を取り消し軟調推移。スポーツ用品のナイキ(NKE)は、バスケットボールの強豪で知られるデューク大学のスター選手が同社製シューズの破損で怪我をしたことから、信頼低下を懸念した売りが広がった。一方で、レンタカー会社のエイビス・バジェット・グループ(CAR)は決算内容が好感され、大幅上昇となった。


携帯端末のアップル(AAPL)と投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)が提携するクレジットカードの試験運用を近く実施予定で、早ければ年内にも一般向けに発行する模様。同カードは、マスターカード(MA)の決済ネットワークを利用し、大半の利用では2%のキャッシュバックを実施する。アップル製品の購入ではキャッシュバック比率が引き上げられる可能性もある。






Horiko Capital Management LLC

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