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リターン・リバーサルの次へ、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

3/1付の「DailyOutlook」では、売られ過ぎ銘柄のリターン・リバーサルについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『日経平均はここにきて21,500円近辺での上値の重さが目立つ。昨年12月末に底打ちして以降、2ヵ月程度上昇を続けたことに対する一服感もあろう。しかしながら、懸念事項である米中通商協議などへの警戒感は薄れつつあることや、依然として各国の株価指数に比べ日本株の出遅れ感は目立つことなどを踏まえると、上昇継続は可能であろう』と伝えています。

続けて、昨年末からの反発局面では、それまでの下落局面(2018/10/2~2018/12/25)での下落率が大きかった売られ過ぎ銘柄のリターン・リバーサルが目立つことを挙げ、『とはいえ、単に下がり過ぎたから上昇するという現象はたびたび確認されるものである。15年以降で日経平均が10%以上下落した局面をみると、日経平均採用銘柄のうち、該当期間における下落率上位30銘柄は、その後の反発局面で指数(日経平均)を概ね上回るパフォーマンスであった。このアウトパフォームは指数の上昇が一巡するまで続き、指数が下がり始めると利益確定を急ぐ売りにより、アンダーパフォームしやすい傾向にある』と分析しています。

さらに、『弊社では3月末の日経平均を22,000円と予想しているものの、そろそろ売られ過ぎ銘柄の上昇に乗るだけでなく、バリュエーション面や業績面などにも目を向けた銘柄選定が有効になるのではなかろうか』とまとめています。

最後にレポートでは、『2015年以降の日経平均が大きく下落した局面』を紹介しています。詳しくは3/1付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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