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カルナバイオサイエンス—BTK阻害薬に係る中国における特許査定を受けたことを発表

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カルナバイオサイエンス<4572>は13日、同社の研究開発において創出したBTK阻害薬の特許出願に関し、中国国家知識産権局より特許査定を受けたことを発表した。

同社によると、関節リウマチなどの自己免疫疾患は、自己の組織に対する異常な免疫応答によって引き起こされる炎症が原因と考えられている。BTK (Bruton’s Tyrosine Kinase) は、B細胞およびマクロファージのシグナル伝達に重要な役割をしていることが知られており、BTK阻害薬は、この炎症の過程で活性化されるマクロファージやB細胞のシグナル伝達を直接阻害するため、既存薬とは全く異なる作用機序を持つ新規関節リウマチ治療薬として期待されている。現在同社は、2019年中の欧州でのCTA申請(臨床試験許認可)及び臨床試験開始に向けて、当プログラムの前臨床試験を実施中。

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