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米国株見通し:FRBの政策姿勢を改めて好感

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S&P500先物       2826.25(-0.75) (18:10現在)
ナスダック100先物  7417.25(+7.75) (18:10現在)

 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小幅高安まちまちの推移。NYダウ先物は20ドル安程度で推移している。欧州株式市場は高安まちまち。時間外取引のNY原油先物は前日比ほぼ横ばいで推移。こうした流れを受け、21日の米株式市場は売り優勢気味に始まりそうだ。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が前日、今年の利上げは行わないとの想定を示し、資産縮小の早期終了も発表したことが改めて好感されよう。また、欧州連合(EU)首脳会議が本日から始まり、英国の離脱期限の延長申請への対応を協議するが、承認するとみられている。NY原油先物は、ドル安による割安感が下支えする一方、米国の生産量拡大などが重しになり、上げ渋る展開が見込まれる。

 本日発表となる米経済指標は、3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、先週分新規失業保険申請件数、2月景気先行指数。それも前回から改善が予想されており、株式市場にはポジティブな材料となる可能性がある。決算発表は、カーニバルやナイキなどが予定されている。

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