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英ポンド週間見通し:合意なきEU離脱を警戒して伸び悩みか

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■反落、EU離脱期限を巡る情勢は不透明

先週のポンド・円は反落。英国の欧州連合(EU)離脱期限の大幅延期への思惑が広がったものの、メイ英首相が欧州連合(EU)と合意した離脱協定案の議会承認は困難との見方が多いことや、英国は合意なきEU離脱に向かう可能性は消えていないことから、リスク回避的なポンド売りが優勢となった。取引レンジ:144円14銭−148円39銭。

■合意なきEU離脱を警戒して伸び悩みか

今週のポンド・円は伸び悩みか。離脱協定案が英議会で承認されない場合、離脱日は4月12日に設定される。それまでに新たな計画が提示できない場合、合意なき離脱を余儀なくされる可能性が高いことから、リスク回避的なポンド売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・29日:10−12月期国内総生産確報値(前年比予想:+1.3%)

予想レンジ:144円00銭−147円00銭


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