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アイ・エス・ビー—ロームが通信プロトコルスタックを採用、無線通信モジュールを製品化

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アイ・エス・ビー<9702>は19日、京都大学大学院情報学研究科原田研究室と共同開発した「Wi-SUN Enhanced Home Area Network」に準拠した通信プロトコルスタックをローム<6963>に提供し、同社がこれを搭載した無線通信モジュール「BP35C0-J11」を製品化したと発表した。

現在、Wi-SUN は、スマートメーターと家庭用HEMS コントローラー間の1対1通信(B ルート)用の無線通信方式として全国の電力会社に採用されており、また家庭用HEMSコントローラーと各家電機器をつなぐHome Area Network用通信方式としても採用されている。

この度、提供したプロトコルスタックは、このWi-SUN Home Area Networkに、多段中継機能(1段)、スリープ機能を搭載した機器との接続機能等を加えたもの。電池で駆動するスリープ機能搭載の機器に接続できるため、システムとして低消費電力化、機器の設置等運用コストの削減が期待できる。

同社は、BP35C0-J11を用いて、屋内向け無線センサシステムや電力自由化などと連携した新サービスの構築を検討している顧客に対し、最適なシステム構成の提案やWi-SUN を搭載したセンサ機器の設計支援、システム検証などの幅広くコンサルティング、エンジニアリングを行っていくとしている。


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