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国民的注目を集めた新元号発表、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

4/2付の「DailyOutlook」では、改元について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『政府は、5月1日からの新元号を「令和」と決定した。今回の改元は、「崩御」ではなく、約200年ぶりとなる「退位」によるもの。前回「平成」への改元時は、バブル景気を抑えるほど崩御に伴う自粛ムードが世の中を覆った。過去の改元は祝賀ムードとは無縁な出来事であった。しかし、昨日からの改元を巡る報道や世の中の動きを見ると、新たな時代に対する期待が溢れているようだ。インターネットのなかった前回と異なり、多くの人がスマホ画面で新元号発表を見守る光景からも改元への関心の高さが伝わってくる』と伝えています。

続けて、定量的な経済視点からは、改元が顕著な好影響をもたらすとはみられていないことを挙げながら、『ただ、「平成」など過去の改元についての解説記事が多く報じられているが、自粛ムードとは無縁な祝賀ムードでの改元は、誰もが知見を持ち合わせていない。言わば異次元の改元であり、消費者マインドに好インパクトを与えるとみている。昨日からの動きがその証左といえよう』と分析しています。

さらに、『昨年来、賃金や雇用環境は良好ながら、自然災害の頻発もあり、消費マインドは冷える一方である。新元号「令和」の発表で、漸く今年の消費喚起イベントが本格化する。今秋に予定される消費増税対策も、今年度予算成立など着実に進展しており、今後は消費マインドの好転と消費関連株が値を戻す動きを見込んでいる』とまとめています。

最後にレポートでは、『改元などを巡る消費者態度指数の動き』を紹介しています。詳しくは4/2付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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