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米国株見通し:米中協議の合意期待などで投資家心理が一段と改善

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S&P500先物       2881.75(+14.75) (18:05現在)
ナスダック100先物  7567.50(+48.25) (18:05現在)

 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は堅調推移。NYダウ先物は100ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.20ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、3日の米株式市場は買い先行で始まりそうだ。

 英FT紙の「米中は通商巡り最終合意に近づいている(関係筋)」との報道や、中国の3月財新サービス業PMIが予想を上回る上昇となったことを受けて、世界的な景気減速への懸念がさらに後退し、投資家心理は一段と改善している。NY原油先物は、米国がイラン産原油の輸入禁止措置を「来月2日以降は例外扱いにはしない」としたことで、供給懸念が浮上し、買い優勢の展開が見込まれる。

 本日発表となる米経済指標は、3月ADP雇用統計(民間雇用者数)や3月ISM非製造業景況指数など。どちらも低下が予想されており、株式市場にはややネガティブな材料になりそうだ。

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