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新興市場銘柄ダイジェスト:リボミックがストップ高、ハーモニックは年初来高値更新

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<4591> リボミック 696 +100
ストップ高比例配分。大正製薬ホールディングス<4581>傘下の大正製薬との共同研究の結果、得られたアプタマーに変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたと発表している。研究成果に関する特許出願を共同で完了し、権利化する。また、今後の取り扱いについて覚書を締結した。今後、大正製薬の協力を受けながらリボミックがアプタマーの事業化でグローバル展開を推進するためのパートナーを選定していく。


<3083> シーズメン 612 +100
ストップ高。子会社の異動で非連結決算に移行するのに伴い、19年2月期の営業損益予想を0.21億円の黒字(前期実績2.56億円の赤字)と発表している。既存店ベースの売上高が順調に推移しているほか、不採算店舗撤退などによるコスト削減効果が利益を押し上げる見込み。足元では株価が軟調に推移していたことから値頃感の高まりも買いにつながったようだ。


<6324> ハーモニック 4675 +140
大幅続伸大幅続伸で年初来高値更新。大量保有報告書(特例対象株券等)で米投資顧問会社のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーなどが計503万4900株(保有割合5.23%)を取得したことが明らかになり、買い材料視された。報告義務発生日は3月29日。保有目的は、顧客である日本国外の投資信託のための純投資など。中国など海外向けの売上比率が高いことから、米中貿易協議の進展期待も買いを後押ししたようだ。


<3441> 山王 761 +13
大幅に続伸。産業技術総合研究所(産総研)の「2019年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」に、山王の福島太陽モデル太陽電池モジュールの開発と再生可能エネルギー利用拡大に向けた水素・熱利用関連技術開発が採択されたと発表している。産総研から被災地企業を核としたコンソーシアムに対し技術支援を受け、研究開発を進める。


<1401> mbs 1149 +111
大幅に続伸。特許庁に出願していた「コンクリートのコーティング構造、および、コンクリート表面のコーティング方法」に関する特許査定を受けたと発表している。コンクリート部分に割れや変形が生じた際、マイクロカプセルから漏出した蛍光物質が励起光照射を受けて発光し、破断箇所が示される。これにより、コンクリート構造物の点検を目視で容易に行うことが可能となるという。


<1407> ウエストHD 1248 +17
大幅に続伸。4日の取引時間中に19年8月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の14.31億円から20.35億円(前年同期実績7.84億円)に上方修正し、引き続き買い材料視されている。再生可能エネルギー事業などが堅調に推移しているほか、省エネルギー事業などの利益率が改善した。通期予想(前期比15.4%増の57.39億円)は据え置いたが、見直す必要が生じた場合は速やかに開示するとしている。


<6469> 放電精密 1092 -210
大幅に反落。20年2月期の営業利益予想を前期比24.3%減の7.22億円と発表。自動車関連受注の低調に加え、新規事業の立ち上げ費用などが増加すると見込む。19年2月期の営業利益は145.6%増の9.55億円で着地。航空宇宙関連の圧縮機・燃焼器部品などが好調だったほか、成田事業所の火災事故に伴う代替生産による原価高が解消された。22年2月期の営業利益10.75億円を目標とする中期経営計画を発表。



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