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自動車株はレンジ上抜けも、まだ様子見か、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

4/18付の「DailyOutlook」では、自動車株について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『15~16日に開催された日米通商協議の初会合は、双方が自国の立場や問題認識を確認し合う場となったようだ。一方で、大きな注目点である自動車分野に関する言及は現時点で確認できず、こうした「沈黙」は憶測を呼ぶ。米国から相当厳しい要求が提示された可能性も否定できないだろう。ただし、最終的な落ち着き処は日本企業による米国での生産拡大・雇用増加とみられる。いずれにせよ、協議の継続では合意しており来週26~27日に開催見込みとなっている日米首脳会談を前に、閣僚級協議が再度開催される予定となっている』と伝えています。

続けて、昨日17日には東証33業種の輸送用機器が、年初以降のレンジ相場を上抜けたことを挙げ、『日米通商協議の初会合を無難に通過したことなどで一旦悪材料出尽くしとなったと考えられる』と分析しています。

さらに、『しかし、足元で自動車株に投資するのは時期尚早であろう。自動車セクターは保守的な新年度業績計画を打ち出しやすい傾向にあり、通商交渉の進展に加えて、第1四半期あるいは第2四半期時点で業績の進捗率を確認したいといった思惑から様子見姿勢が続く可能性があるとみている』とまとめています。

最後にレポートでは、『輸送用機器の株価推移』を紹介しています。詳しくは4/18付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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