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今日の為替市場ポイント:欧州休場で主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み

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19日のドル・円相場は、東京市場では111円90銭から112円01銭まで反発。欧米市場でドルは111円96銭から111円90銭で推移し、111円92銭で取引を終えた。

本日22日のドル・円は112円を挟んだ水準で推移か。欧州主要市場は休場となることから、アジア市場におけるドル・円などの主要通貨の為替取引は引き続き動意薄の状態が続く見込み。

先週15−16日に行われた第一回目の日米通商交渉では、一部関係筋によると「大枠の交渉範囲と交渉手順を決定すること、農産物や自動車など個別分野における米国側の要求を確認し、日本側の回答を調整すること、今後の交渉スケジュールを設定すること」などが検討されていたもようだが、報道によると農産物と自動車など個別分野でも、双方の主張の隔たりは大きかったようだ。

関係筋によると、今月26日にワシントンで予定されている日米首脳会談の場で通商問題について協議するとみられているが、米国側は対日赤字を減らしたいとの意向をすでに示しており、首脳会談でもその問題について議論される可能性が高い。対日赤字削減のために米国側がドル・円の具体的な水準について言及する可能性は低いとみられているが、一部の市場関係者は「円安誘導的な政策などについて米国側が懸念を示すことはあり得る」と指摘している。


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