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マザーズ先物見通し:もち合い継続か、連休や主要企業決算控え

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本日のマザーズ先物は、前日の米株高がプラスに働くものの、もち合いレンジ内での推移が続きそうだ。前日の米国市場では、良好な企業決算を受けてNYダウが145ドル高と反発し、ハイテク関連銘柄の多いナスダック総合指数は約8カ月ぶりに史上最高値を更新した。こうした流れを引き継いで本日の日経平均も続伸スタートが見込まれ、個人投資家を中心とした投資家心理が上向きマザーズ先物にも買いが波及することが想定される。中小型株では連休前受け渡しの最終売買日を通過し、信用買いの返済売り圧力が低下する可能性もある。しかし、連休前とあって資金の足が速まっており、マザーズ指数も上値追いの展開までは期待しづらい。また、日本でも主要企業の決算発表が本格化し、前日の日本電産<6594>に続き本日もファナック<6954>やキヤノン<7751>、キーエンス<6861>といった主力ハイテク株の決算発表が控えているため、市場全般にこれらの内容を見極めたいとの思惑が強まりそうだ。個人投資家の関心も東証1部銘柄に向かいやすくなる。上値のメドは935.0pt、下値のメドは915.0ptとする。

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