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東京為替:ドル反落、一部米企業決算を嫌気したドル売り

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25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円90銭から111円38銭まで下落し、111円63銭で引けた。この日発表された米3M決算が予想を下回り、ダウ平均株価を押し下げたことからリスク回避の円買いが加速した。その後、予想を上回った米3月耐久財受注速報値や株価の回復を受けてドルは下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.1118ドルまで下落後、1.1155ドルまで反発し、1.1130ドルで引けた。域内経済への懸念でユーロ売りは継続しており、戻りは鈍かった。ユーロ・円は、124円62銭から124円21銭まで下落。ポンド・ドルは、1.2868ドルから1.2914ドルまで上昇した。メイ英首相は欧州連合(EU)離脱案を巡る4度目の議会採決を目指しているとの報道を受けて、ポンド買いが優勢となった。しかし、スコットランドが独立の是非を問う国民投票の実施を表明するなど、一段の混乱を警戒し、ポンドの上昇は限定的となった。ドル・スイスは、1.0224フランから1.0193フランまで下落した。

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