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NY株式:NYダウ134ドル安、スリーエム決算がダウの重石に

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米国株式相場はまちまち。ダウ平均は134.97ドル安の26462.08、ナスダックは16.67ポイント高の8118.68で取引を終了した。化学製品メーカーのスリーエム(MMM)の決算が嫌気され、S&P及びダウは売りが先行。ナスダック総合指数は複数の主要ハイテク決算が好感され、買いが先行した。その後、S&P500とナスダックは上昇したが、ダウは上値の重い展開が続いた。セクター別では、メディアや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で運輸や自動車・自動車部品が下落した。


スリーエムは、5つの事業部門すべてで営業利益が減少し、通期の利益見通しを下方修正したことが嫌気され大幅下落。宅配便のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は、決算発表を受けて、同社が進める経営計画への懐疑的な見方が強まり下落。一方で、SNSのフェイスブック(FB)は、個人情報漏洩を巡る当局への罰金として30億ドルを計上したものの、広告事業が堅調となり上昇。ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)は、好決算を発表し、堅調推移。メディア・通信のコムキャスト(CMCSA)は、決算内容が好感され買われた。


マーケット終了後に、ネット小売のアマゾン(AMZN)が発表した1-3月期決算は、売上高、一株利益ともに予想を上振れた。時間外取引で上昇して推移している。






Horiko Capital Management LLC


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