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当面は横ばい、年末に向かって上昇か、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

5/16付の「DailyOutlook」では、日経平均株価の推移について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『「令和」に入ってから7営業日連続で下落した日経平均株価がようやく下げ止まった。こじれた米中通商協議は警戒感がやや後退したものの、交渉決裂の可能性が依然として残っており、警戒感が完全に払しょくされたわけではない。また世界景気の動向に予断を許さない中で国内景気にも注意が必要。13日に発表された景気動向指数の基調判断は6年2ヵ月ぶりに「悪化」となった』と伝えています。

続けて、今回のように外部環境やファンダメンタルズへの懸念などから株価が調整する局面は2016年に似ていることを挙げ、『2015年末近辺から米利上げ観測の高まりなどで株価が調整した後、2016年6月は英国のEU離脱懸念で再び調整。同年11月の米大統領選におけるトランプリスクなど外部環境の懸念に加え、景気の減速傾向も嫌気された。2018年末近辺も米利上げ観測の高まりなどから株価は調整に見舞われ、足元は米中通商協議のもつれによって再び調整している。ただ、通商協議は妥結する可能性があるほか、金融緩和や減税などから中国経済は回復するとみている』と分析しています。

さらに、『米国においても景気後退懸念が出れば利下げが選択肢となりそうだ。これらから今回も株価は下値リスクがあるものの当面は横ばい、年末に向けて割安感や出遅れ感の修正などから上昇するとみている』とまとめています。

最後にレポートでは、『日経平均株価の推移』を紹介しています。詳しくは5/16付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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