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東京為替:ドル・円は伸び悩み、米FOMCを意識

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17日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本株高を手がかりにやや円売りに振れたが、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)が意識されドル買いは弱まった。

ドル・円は、108円半ばで寄り付いた後、日経平均株価のプラス圏への浮上や上海総合指数の堅調地合いを手がかりにやや円売りに振れ、ドルは108円70銭まで強含む場面もあった。

ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続への期待感からやや円売りの流れ。香港の大規模デモへの警戒感は根強いが、香港株や中国株の上昇で警戒の円買いは強まっていない。

ただ、18-19日開催のFOMCで連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げが示唆されるとの思惑が広がっており、ドルは引き続き買いづらいようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円70銭、ユーロ・円は121円53銭から121円96銭、ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1224ドルで推移した。


【要人発言】

・ポンペオ米国務長官

「G20サミットで米中首脳会談が実現した場合、トランプ大統領は香港の人権問題を議題として提起も」

・中国国家発展改革委員会

「中国は世界のレアアースの需要を満たす用意がある」

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