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日本株の出遅れ修正進む、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

6/19付の「DailyOutlook」では、日経平均とNYダウについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『日経平均は6月10日まで勢いよく上昇したものの、その後は膠着状態からやや弱含みの動きとなっていた。6月4日安値以降の日経平均の動きを追うと、5日はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が利下げの可能性を排除しなかったことで大きく上昇、10日には前週末の米雇用統計が弱い内容で利下げ期待が高まったことに加え、米国がメキシコへの関税引き上げを見送ったことで一段の大幅上昇となった。ここでほぼ材料出尽くしとなり、その後は膠着状態に陥っていた、と整理できそうだ』と伝えています。

続けて、こうした動きはNYダウも同様であるものの、株価はじり高となっており、昨日には大きく上昇、膠着相場を抜け出していることを挙げ、『足元の日本株の動きを振り返ると、18~19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)、28~29日のG20首脳会議、米中首脳会談などの結果を前に、様子見姿勢が高まっていたとも言えよう。一方で、10日以降、日本株が米国株と比べて軟調だったのは、世界景気敏感株としての日本株が景気減速懸念で売られていたとも考えられる。そうであれば、金融政策よりも景気悪化懸念が膠着相場の主だった要因と言えるのではないか』と分析しています。

さらに、『そういう点で、昨日の米中首脳会談の開催報道は景気懸念を後退させるものであろう。ひとまずは出遅れ修正による日本株の上昇が見込まれる』とまとめています。

最後にレポートでは、『日経平均とNYダウの推移』を紹介しています。詳しくは6/19付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


記事提供:

文中に紹介されている価格については、掲載日時点のものとなります。実際の価格は購入先ページでご確認ください。

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