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米7月利下げは確定的だか・・・

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 10日に行なわれたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の下院金融サービス委員会における証言で、「6月のFOMC以降の不透明性が引き続き見通しを抑制している」、「貿易、世界成長見通しに不透明性がある」、「基本的な見通しは堅調な成長、強い労働市場」、「貿易への脅威で、投資は特に弱まった」、「低インフレのリスクは一段と長期化する可能性」などの見解が提示された。

 パウエルFRB議長の証言内容を受けて一部の市場参加者は、「今月の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.50ポイントの利下げについて議論される可能性がある」と指摘している。また、市場関係者の間からは「7月のFOMC会合で低インフレが長期化する可能性について改めて議論されるのではないか?」との声が聞かれているが、パウエル議長は「基本的な見通しは堅調な成長、強い労働市場」と述べており、市場関係者の間では「0.50ポイントの利下げがただちに必要となるような経済情勢ではない」との見方が多いようだ。

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