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インテリックス—19年5月期も引き続き利益率改善、商業ビルの売却が大きく利益寄与

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インテリックス<8940>は11日、2019年5月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.0%減の369.81億円、営業利益が同7.2%増の16.72億円、経常利益が同8.7%増の13.62億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.6%増の8.32億円となった。

主要事業である中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の売上高は前期比18.0%減の283.54億円、営業利益は同30.3%減の8.77億円となった。リノヴェックスマンション販売件数及びマンション賃貸収入が減少したが、第3四半期に比べ事業全体の減収益の幅は改善した。

その他不動産事業の売上高は前期比3.2%減の86.26億円、営業利益は同68.6%増13.84億円となった。賃貸収入売上が増加したことに加え、その他収入において、同業他社や個人向けのリノベーション内装工事やホテル運営収益が増加した。また、一棟もの商業ビルの売却が寄与し大幅増益となった。

2020年5月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.1%増の421.82億円、営業利益が同30.4%減の11.64億円、経常利益が同45.6%減の7.41億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同39.8%減の5.00億円と予想している。また、同日、今後の経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うため、自己株式の取得を行うことも発表した。取得株式総数は450,000株(上限)、取得価額総額は3.00億円(上限)、取得期間は2019年7月12日から同年11月22日まで。

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