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マザーズ指数は大幅続落、米中動向や円高を嫌気、IPO・Link-Uの初値は2倍

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 18日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国市場において、米中貿易摩擦を巡る先行き懸念から主要3指数が揃って続落となるなか、本日のマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。また、その後も1ドル=107円60銭レベルまでの円高調整を受け、センチメント悪化の流れから、マザーズ市場の主力級銘柄が揃って売られる展開となった。後場にかけては売り一巡後の下げ渋りもみられたが、積極的な押し目買いは限られ、マザーズ指数の戻りは鈍かった。なお、売買代金は概算で883.09億円。騰落数は、値上がり53銘柄、値下がり234銘柄、変わらず4銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、メディアシーク<4824>やロゼッタ<6182>、モルフォ<3653>が揃って9%安となり、上位に並んだ。売買代金上位では、そーせい<4565>、メルカリ<4385>、UUUM<3990>、HEROZ<4382>、サンバイオ<4592>などの時価総額の大きい銘柄が揃って売り込まれた。一方で、バーチャレク<6193>が15%高になったほか、マネーフォワード<3994>やロコンド<3558>などは上昇した。
 なお、本日マザーズ市場に上場したLink-U<4446>の初値は公開価格の約2倍となる5760円となり、初値形成時の出来高は36万1100株だった。

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