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米国株見通し:世界的な株安の流れ継続

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S&P500先物       2977.75(- 7.25) (17:45現在)
ナスダック100先物  7858.75(-26.75) (17:45現在)

 17時45分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は80ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.20ドルほどの下落で推移。
こうした流れを受け、18日の米株式市場は売り先行で始まりそうだ。

 前日の米国株安を受けて世界的に株安が広がっており、それがまた米国に返ってくるという流れでの取引になる。米中通商交渉の長期化、米国とイランとの対立による中東の地政学的リスク、英国の合意なきEU離脱など、少なくとも3つの懸念が引き続き株式市場の重しになる。NY原油先物は、世界的株安で需要後退思惑による売り優勢の展開が見込まれる。

 本日発表となる米国の経済指標は、7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、先週分新規失業保険申請件数、6月景気先行指数。フィラデルフィア指数や景気先行指数は小幅反発が予想され、失業保険申請はやや増加も低水準の維持が見込まれる。前日の経済指標を受けた反応が、利下げ観測よりも景気動向を意識したものに変わっている状況を踏まえれば、本日は株式市場にポジティブな材料になるということか。決算発表は、マイクロソフト、モルガン・スタンレー、ユナイテッドヘルスなどが予定されている。

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