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TDCソフト Research Memo(6):財務の健全性がさらに高まる

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■TDCソフト<4687>の業績動向

3. 財務状況と経営指標
2019年3月末における財務状況を見ると、流動資産は現金及び預金、受取手形及び売掛金などが増加したことで12,930百万円(前期末比1,457百万円増)となった。固定資産はソフトウェアが減少したものの、投資有価証券などが増加したことで3,422百万円(前期末比94百万円増)となった。この結果、総資産は16,353百万円(前期末比1,552百万円増)となった。

流動負債は、未払法人税等、短期借入金及び買掛金などが増加したことで、4,717百万円(前期末比406百万円増)となった。固定負債は役員株式給付引当金等が増加したことで169百万円(前期末比26百万円増)となった。この結果、負債は4,887百万円(前期末比432百万円増)となった。

純資産は利益剰余金やその他有価証券評価差額金などが増加したことで、11,466百万円(前期末比1,119百万円増)となった。

経営指標を見ると、流動比率、自己資本比率とも既に高いうえにさらに上昇しており、財務上の健全性が高まっていることが見てとれる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山崇行)

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