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米国株見通し:米中通商交渉の進展期待が継続

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S&P500先物       2983.75(+ 6.75) (18:10現在)
ナスダック100先物  7869.75(+27.00) (18:10現在)

 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は50ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比1.00ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、22日の米株式市場は買い先行で始まりそうだ。

 米中通商交渉の進展期待が引き続き買い材料になる。中国政府が大豆の買い付けを行う国有・民間企業と米国からの購入を増やす計画について協議していると伝えられている。ただ、イランが英国のタンカーを拿捕したことを受けて、中東情勢の緊張拡大が懸念され、地政学的リスクが重しになる。NY原油先物は、イラン・英国の対立や米リグ稼働数続落を受けて、需給改善思惑から堅調推移が見込まれる。

 本日発表となる米国の経済指標は、6月シカゴ連銀全米活動指数。プラス転換が予想され、株式市場にはややポジティブな材料になる可能性がある。

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