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世界の半導体関連株は堅調に推移、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

7/23付の「DailyOutlook」では、半導体関連株について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『米国市場では半導体関連株が堅調に推移している。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は5月に“ファーウェイ”問題を機に、大きく売られたものの、その後はS&P500に対するアウトパフォームが再開している』と伝えています。

続けて、6月4日に公表されたWSTS(世界半導体市場統計)による2019年春季半導体市場予測では、2019年は米中貿易摩擦やスマホ関連需要の頭打ちでマイナス成長を予想していることを挙げ、『一方で、2020年はデータセンター用設備投資の回復や次世代通信規格5G導入に伴うサービスの拡大などを背景にプラス成長に回帰するとの見通しとなっている。また世界の半導体関連企業の決算も市場が事前に心配していたほど悪くない。6月25日の米マイクロンをはじめとして、先週決算発表した蘭ASMLや台湾TSMCなども経営陣の前向きなコメントを受け、株価が上昇している』と分析しています。

さらに、『日本では、7月26日の東エレク(8035)など、3月期決算企業の第1四半期決算発表が本格化する。市場環境を考えれば、足元の業績には不透明感が漂うのは当然のことであるが、株式投資は先を読んでこそ妙味がある。WSTSや海外メーカーが見込む通り、来年の半導体市況の回復に期待するのであれば、今が仕込み時と言えよう。業績発表を受けて株価が売られるようなことがあれば、押し目買いの好機と考えて良いのではないだろうか』とまとめています。

最後にレポートでは、『S&P500とSOX指数』を紹介していますので、詳しくは7/23付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


記事提供:

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