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景気腰折れはない、悪材料として織り込み済み、SMBC日興証券(花田浩菜)

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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

8/1付の「DailyOutlook」では、消費増税について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『10月1日に消費税率が8%から10%へ引き上げられる予定だ。弊社では、(1)2014年の増税時と比べて実質所得の押し下げはそれほどない、(2)家計負担を抑える様々な景気対策が施される、これらを考慮すると、今回の消費増税で景気が腰折れすることはないとみている』と伝えています。

続けて、19年7月30日時点における日米の予想PER(予想EPSはIBES12ヵ月先予想、週次ベース)では、TOPIXは12.7倍(18年8月1日13.4倍)、米S&P500は17.3倍(同16.7倍)であることを挙げ、『1年前比、米国は上昇しているが、日本は低下。消費増税は悪材料として織り込まれているとも捉えられよう』と分析しています。

さらに、『過去の消費増税実施前後におけるTOPIXの推移をみると、40営業日前(およそ2ヵ月前)から増税実施日に向けて横ばい、増税実施後は悪材料出尽くしとなり上昇する傾向にあった。今回も、日本株はアク抜けからの上昇が期待できよう』とまとめています。

最後にレポートでは、『過去の消費増税実施前後のTOPIXの推移』を紹介していますので、詳しくは8/1付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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