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マザーズ先物概況:3日ぶりに反発も、円安により市場の関心は東証一部に

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14日のマザーズ先物は前日比8.0pt高の863.0ptと3日ぶりに反発して終了した。高値は868.0pt、安値は857.0pt、取引高は1264枚。前日の米国市場で、9月に予定していた対中関税第4弾の発動が一部の品目について延期されたことが好感されたことで、主要3指数は3日ぶりに揃って反発。しかし、これを受けた本日分のマザーズ指数の上昇は、ナイトセッションの段階で織り込まれていたようであり、夜間に大きく円安方向に動いた為替市場の膠着感が強まるなか、朝方のマザーズ先物にはいったん利益確定の動きが先行した。その後は、東証一部の動きが鈍ってくるにつれて、マザーズ先物には再び買いが入り始める展開となった。マザーズ市場では、先日発表した決算に対する嫌気売りが続いていたメルカリ<4385>が5%超と大幅に買い戻されたほか、好業績銘柄に対する活発な物色が目立った。これにより個人投資家などの短期資金はマザーズ先物へと向かいやすい地合いとなり、日中取引時間終了にかけてやや値を戻す格好になった。本日のマザーズ市場は、指数インパクトの大きいところでは、前述したメルカリやミクシィ<2121>などが値を上げた。また、前日に第1四半期決算を発表したラクス<3923>は、13%超の上昇をみせ上場来高値を更新した。

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