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主な移動平均線から転換線まで下向きに、押し目買いも限られるか

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[本日の想定レンジ]
先週末23日は米NYダウが623.34ドル安の25628.90、ナスダック総合指数は239.62pt安の7751.77、シカゴ日経225先物は大阪日中比530円安の20190円。本日の日経平均は大幅に下落する可能性が高い。先週は強含みで推移したが、9日に付けた直近高値20782.06円には届かず、上値の重さを再確認した。25日移動平均線や200日線など主な移動平均線が下降しており、売り圧力は大きそうだ。6日安値20110.76円を下回ると短期的な底割れとなり、一段安に向かうリスクに留意したい。日足の一目均衡表においても、転換線が先週末に横ばいから下向きとなって売り圧力の増大が示唆されているため、押し目買いや買い戻しの勢いは限られよう。ボリンジャーバンドでは本日、6日を起点とする中心線に向けた回復トレンドが終了し、-1σと-2σで形成するレンジの下方での推移が予想される。

[予想レンジ]
上限20400円−下限20150円

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