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マザーズ先物見通し:投資家心理悪化でリスク回避の動きに

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本日のマザーズ先物は、米中摩擦の激化懸念でリスク回避の動きが広がりそうだ。中国政府は23日、米国による対中制裁関税「第4弾」への報復として、米国からの輸入品約750億ドル相当に対し、9月1日から最大10%の追加関税を課すことを明らかにした。これに対し、トランプ米大統領も既に発動している2500億ドル相当の輸入品への関税率を10月1日より25%から30%に引き上げることなどを表明。追加関税の応酬で米中対立が再び激化している。先週末の米国市場でNYダウは600ドルを超える大幅な下落となり、先物は時間外取引で一段安。為替相場は1ドル=104円台へ円高が加速するなど、リスクオフムードが広がっており、週明けの日経平均は節目の2万円を割り込む可能性も指摘されている。投資家心理の大幅な悪化に伴い、マザーズ先物にも中小型株の下落を見越した売りやヘッジ目的の売りがかさみそうだ。上値のメドは855.0pt、下値のメドは830.0ptとする。

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