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日経VI概況:上昇、外部環境は好転しつつもプットの手仕舞い売りが限定的

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比+0.13pt(上昇率0.80%)の16.31ptと上昇した。なお、高値は16.55pt、安値は15.89pt。トランプ大統領による暫定合意発言から米中貿易問題の進展に対する期待が一層高まるなか、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和再開を含めた金融緩和策の発表もあり、本日の日経平均は一時節目の22000円にタッチする場面もあった。ただ、ここ数日までのように、本日も引き続きプットの手仕舞い売りが限定的だったため、日経VIは朝方こそ下がって始まったものの、その後はじりじりと値を上げていく展開となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボ
ラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという
特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値
が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持って
います。

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