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NY株式:まちまち、利益確定の動きが広がる

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米国株式相場はまちまち。ダウ平均は37.07ドル高の27219.52、ナスダックは17.75ポイント安の8176.71で取引を終了した。中国が国内企業に米農産物の購入を促したほか、追加関税の対象から米農産物を除外することを発表してアジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが先行。8月小売売上高が予想を上回ったことも好感されたが、利益確定の動きから小動きとなった。セクター別では、銀行や運輸が上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や不動産が下落した。

米長期金利の上昇で、シティ・グループ(C)、バンクオブアメリカ(BAC)、JPモルガン(JPM)など金融各社が軒並み上昇。動画ストリーミングのネットフリックス(NFLX)は、一部アナリストがアップル(AAPL)の定額制映像配信サービスの詳細発表後の株価下落は買いの好機であるとの見解を示し、堅調推移。一方で、半導体のブロードコム(AVGO)は、通期見通しが予想を下振れ、下落。携帯端末のアップルは、ゴールドマンサックスによる目標株価引き下げを受け、軟調推移となった。

米議会はハイテク業界を対象に独占禁止法違反の調査を進めており、検索大手のアルファベット(GOOGL)、ネット小売のアマゾン(AMZN)、SNSのフェイスブック(FB)、アップルに対して、買収や事業慣行、過去の調査や訴訟などに関する記録の提出を求めたことが明らかとなった。

(Horiko Capital Management LLC)

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