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日経VI概況:上昇、中東情勢の緊迫化を受けて緊張感高まる

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、先週末比+0.13pt(上昇率0.79%)の16.44ptと上昇した。なお、高値は16.72pt、安値は16.13pt。中東情勢の緊迫化に伴う原油相場の急騰を背景に、前日の米国市場は主要3指数そろって下落。日経平均もこうしたリスクオフムードを受けて寄り付きは売りが先行したが、一時1ドル=108円30銭台まで進んだ円安進行を背景にその後は上昇に転じる場面もあるなど、方向感に欠ける展開となった。日経VIもこうした流れから、寄り付きに高値を付けた後はこう着感の強い形となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボ
ラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという
特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値
が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持って
います。

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