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米国株見通し:FRB議長発言好感も米国・イランの緊張の高まり警戒

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S&P500先物       3003.25(- 5.25) (18:00現在)
ナスダック100先物  7897.00(-21.00) (18:00現在)

 18時00分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は50ドル安ほどで推移している。欧州株式市場は全面高。時間外取引のNY原油先物は前日比0.20ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、19日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。

 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、0.25ポイントの利下げが決定された。その後、メンバーの半数以上が年内の追加利下げは必要ないとしていることが判明したが、パウエルFRB議長が「経済悪化の場合には成長持続のために追加利下げを実施する」との姿勢をみせたことが好感されている。一方、サウジアラビアの石油施設攻撃をめぐり、米国とイランとの緊張が再び高まる可能性が警戒される。NY原油先物は、中東の地政学的リスク継続による先高思惑から底堅い展開が見込まれる。

 本日発表となる米国の経済指標は、9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、先週分新規失業保険申請件数、8月景気先行指数、8月中古住宅販売件数など。どれも悪化が予想されており、株式市場にはややネガティブな材料となる可能性がある。米企業決算は、ダーデンレストランツなどの発表が予定されている。

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