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大野芳政:アナリストが教える「株価レーティングで1億円儲ける!」秘密の運用術【FISCOソーシャルレポーター】

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家大野芳政氏(ブログ「☆株式投資☆アナリストが考えたほったらかし投資で1億円儲ける!「トランプ式投資術」」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2019年10月5日15時に執筆


株式市場では国内外の証券会社やシンクタンク各社から毎日、多数のアナリストレポートがリリースされています。もともと、大口の売買注文を出す機関投資家向けに書かれていましたが、最近では一般の個人投資家にも提供されており、目にする機会も多いのではないでしょうか。


個別株のレポートでは、証券アナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い(強気)・中立・売り(弱気)」などの株価レーティングを付与しています。


レポートがリリースされた直後は、一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティングの情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。ただし、銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうことも多々あるため、レーティングに期待して買ったら高値を掴んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。


はっきり言うと「レーティング引き上げ=儲かる」は間違いです。「玉」よりも「石」の方が多いため、これだけでは勝率としては低いと考えた方がよいでしょう。しかし、「玉」と「石」を見分けることができたらどうでしょうか。勝率はぐんと上がります。


「玉」と「石」の違いはなんなのか。証券アナリストの「大野芳政」が株価レーティングを15年間以上、研究し続けた結果、いくつかの法則を発見しました。


そこで、レーティング公開後の値動きが一巡した銘柄から、短期だけでなく、中長期的にも上値余地が大きく残っている注目銘柄を紹介します。

☆今週の2銘柄はこちら!!

■日立ハイテクノロジーズ


東海東京調査センターが10月3日に投資判断を新規に「Outperform(強気)」、目標株価を7,300円としたことが伝わっています。


レポートは、「半導体ファンドリや半導体NANDメーカーの投資が好転し、ナノテクノロジーの受注高が3Q(10-12月)以降に前四半期ベースで好転する」というもので、すでに株価に織り込み済みであると考えられる内容です。


しかし、私が注目しているのは、「微細化技術や3D技術の構造化の進展により、同社が得意とする測長SEMやマイクロ波ECRエッチング装置の需要が高まっている」という点です。「2021年2月に竣工する新工場で対応する」と具体的なことにも触れられるなど、レポートの読み手の買い意欲を煽りやすいのではないでしょうか。こういう内容は、全員参加型の相場に発展する可能性も高いと考えられることから注目しています。


■オプトラン<6235>


岩井コスモ証券が9月30日に投資判断「A(強気)」を据え置き、目標株価を3,000円→3,570円に引き上げたことが伝わっています。


レポートによると、短期的には「通期予想の上振れ期待が高まっている」とし、中長期的には「5G(第5世代移動通信システム)の普及がスマホ以外にも光学薄膜需要のすそ野を広げ、成長ペースを加速する」としており、5G関連という旬のテーマ株として個人投資家中心に人気を集めることが予想されます。


また、注目点として、このアナリストの過去のレポートを見ると、株価は短期的に大きく上昇するものが見られることです。特に短期筋に人気のある可能性が高く、目先の値動きに期待しています。


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執筆者名:大野芳政
ブログ名:アナリストが考えたほったらかし投資で1億円儲ける!「トランプ式投資術」

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