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マザーズ先物見通し:米中通商合意を好感した買いが先行か

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本日のマザーズ先物は、米中通商合意を受けた買いが先行して始まるそうだ。前週末の米国市場は、米中両政府は11日の閣僚級協議で、「第1段階の合意」に達し、米国は15日からの対中関税引き上げの見送りを決めた。これを好感し、11日のNYダウは一時500ドル超上昇したほか、円相場も一時1ドル=108円台半ばまで円安進むなど外部環境が好転。シカゴの日経225先物も22000円台を回復したことも投資家心理の改善につながり、マザーズ先物にも好影響をもたらすだろう。ただ、中国外務省は14日、最大500億ドルの米農産物購入について「実質的な進展があった」と述べるにとどめ、具体的な明言を避けたことから、米中協議の進展期待がやや警戒され、14日のNYダウが小幅安となったことを警戒する場面はありそうだ。今週は、米中などの主要経済指標が発表されるほか、米主要企業の決算発表も予定されており、市場では「ファンダメンタル(経済の基礎的条件)に投資家の視点が移っていくのかにも注目したい」との声も聞かれ、買い一巡後は模様眺めムードが強まる可能性も残っている。上値のメドは850.0pt、下値のメド830.0ptとする。

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