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日経VI概況:低下、業績の底入れ期待が相場を下支え

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比-0.26pt(下落率1.65%)の15.45ptと低下した。なお、高値は15.87pt、安値は15.26pt。前日の米国市場は、引き続き一部企業の好決算が材料視されて底堅さが意識されるものの、9月の小売売上高が前月比0.3%減と予想に反して減少となったことなどが嫌気され、主要指数は小反落となった。ただ、1ドル=108円台後半の円安基調が続いていることや電子部品株を中心とした業績底入れ期待が下支えするかたちで、日経平均は底堅く推移した。これを背景に、プットは手仕舞い売りされ、日経VIは低下となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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