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大野芳政:アナリストが教える「株価レーティングで1億円儲ける!」秘密の運用術【FISCOソーシャルレポーター】

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家大野芳政氏(ブログ「☆株式投資☆アナリストが考えたほったらかし投資で1億円儲ける!「トランプ式投資術」」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2019年10月19日12時に執筆


株式市場では国内外の証券会社やシンクタンク各社から毎日、多数のアナリストレポートがリリースされています。もともと、大口の売買注文を出す機関投資家向けに書かれていましたが、最近では一般の個人投資家にも提供されており、目にする機会も多いのではないでしょうか。


個別株のレポートでは、証券アナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い(強気)・中立・売り(弱気)」などの株価レーティングを付与しています。


レポートがリリースされた直後は、一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティングの情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。ただし、銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうことも多々あるため、レーティングに期待して買ったら高値を掴んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。


はっきり言うと「レーティング引き上げ=儲かる」は間違いです。「玉」よりも「石」の方が多いため、これだけでは勝率としては低いと考えた方がよいでしょう。しかし、「玉」と「石」を見分けることができたらどうでしょうか。勝率はぐんと上がります。


「玉」と「石」の違いはなんなのか。証券アナリストの「大野芳政」が株価レーティングを15年間以上、研究し続けた結果、いくつかの法則を発見しました。


そこで、レーティング公開後の値動きが一巡した銘柄から、短期だけでなく、中長期的にも上値余地が大きく残っている注目銘柄を紹介します。

☆今週の2銘柄はこちら!!

■ソースネクスト<4344>


岩井コスモ証券が10月15日に投資判断を新規に「A(強気)」に、目標株価を650円としたことが伝わっています。


レポートでは、74言語対応のAI(人工知能)通訳機「ポケトーク」について、東京五輪に向けて訪日客に接する企業での導入が進んでいることや、語学学習にも使用できることから、同製品の潜在需要に大きさに注目しています。この内容自体に、それほど目新しい材料があるわけではないのですが、週足で見た株価にそれほど過熱感がないことから、再び材料が蒸し返される可能性が高いと見ています。


また、テクニカル面ではそれほど下値不安が少なく、比較的リスクの取りやすい銘柄ではではないかと感じています。

■安川電機<6506>


岩井コスモ証券が10月16日に投資判断を「B+(やや強気)→A(強気)」に、目標株価を4,500円→5,000円に引き上げたことが伝わっています。


レポートの内容は、受注や事業環境の底打ちにより来期業績の反発を予想しているなど、ある程度織り込み済みの内容となっています。しかし、注目すべきはレポートの内容ではなく、担当アナリストです。このアナリストは機関投資家のファンが多いのか、レポートリリース後も株価が堅調に推移することが多いように思います。直近では、9月にリリースされたヤマシンフィルタ<6240>の値動きが参考になるでしょう。


こうした有望な銘柄にもかかわらず、株価は4,000円処でもたついていますが、一度人気に火が付けば売り方の買い戻しを巻き込みながら5,000円を目指す展開が期待できそうです。

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執筆者名:大野芳政
ブログ名:アナリストが考えたほったらかし投資で1億円儲ける!「トランプ式投資術」

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