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グローブライド—2Qは増収・営業利益8.4%増、米州、欧州、アジア・オセアニア地域が堅調に推移

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グローブライド<7990>は8日、2020年3月期第2四半期(19年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.4%増の466.77億円、営業利益が同8.4%増の29.29億円、経常利益が同3.9%増の26.76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.0%減の19.64億円となった。

日本地域の売上高は前年同期比1.5%減の338.55億円、セグメント利益は同4.2%減の24.53億円となった。低調な個人消費の影響を受け、スポーツ・レジャー用品市場は力強さに欠ける状況が続いており、独自のテクノロジーを搭載した新製品の投入や拡販活動に積極的に取り組んだ。

米州地域の売上高は前年同期比21.7%増の36.88億円、セグメント利益は同185.8%増の1.58億円となった。個人消費や設備投資を中心として回復傾向にあり、全般的には堅調に推移した。市場ニーズに合った新製品の投入とマーケティング活動を積極的に展開した。

欧州地域の売上高は前年同期比0.5%増の55.51億円、セグメント利益は同21.2%増の4.09億円となった。政治的混乱の長期化による影響等を受け、市況は低調に推移したが、地域に密着した販売体制の強化に注力した。

アジア・オセアニア地域の売上高は前年同期比4.7%増の137.16億円、セグメント利益は同18.0%増の11.01億円となった。米中貿易摩擦の影響を受け、市況は足取りの重い状況が続いたが、積極的な営業活動に注力した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.9%増の930.00億円、営業利益が同10.0%増の42.00億円、経常利益が同6.9%増の35.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同18.9%減の24.00億円とする期初計画を据え置いている。

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