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後場の日経平均は38円高でスタート、伊藤忠やソニーなどがプラスで推移

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23369.99;+38.15
TOPIX;1701.07;-2.96

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比38.15円高の23369.99円と前引けから上げ幅ほぼ変わらずで取引を開始した。午前の日経平均は反発。中国や香港を始めとしたアジア市場は軟調。ランチタイム中の225先物は23330円-23370円のレンジで推移。円相場は1ドル109円10銭台で推移。朝方に進んでいた円高基調は前場の間に一服し、後場に入ってからも落ち着いた動きが続いている。この流れから、後場の日経平均は上げ幅ほぼ変わらずで寄り付く形となった。その後は上げ幅をやや縮める動きとなっており、こう着感の強い展開となっている。パウエルFRB議長の議会証言や米中協議の行方を見極めたいとの思惑に加えて、香港情勢に対する警戒感なども重石となっているようだ。

 業種別では、建設業、その他製品、小売業、石油・石炭製品、卸売業、金属製品、海運業などがプラスで推移。一方、非鉄金属、ゴム製品、その他金融業、電気・ガス業、医薬品、水産・農林業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、ダイフク<6383>、アドバンテスト<6857>、伊藤忠<8001>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ソニー<6758>などがプラスで推移。一方、三井金<5706>、オルトプラス<3672>の下落が目立つほか、ソフトバンクG<9984>、オリエンタルランド<4661>、日立<6501>などがさえない動きとなっている。

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