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日本化学工業—チタン酸バリウム新生産棟の建設に着手

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日本化学工業<4092>は11日、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の誘電体に用いるチタン酸バリウムの需要拡大に対応するため、山口県の徳山工場において新生産棟の建設に着手したことを発表。

MLCCは、自動車の自動運転の高度化やEV化により需要が急増しており、今後は5Gの基地局やネットワーク機器、IoTデバイスの普及に伴い、更なる需要拡大が見込まれている。この需要拡大に伴い、高信頼性MLCC向けに需要の多いチタン酸バリウムの生産拡大を図る。

投資額は約37億円で、2021年春の竣工を目指す。建物のスペースに余裕を設け、需要に応じて段階的な設備増強を行えるようにし、最終的には2018年度比で70-80%の生産能力の増強を予定している。

また、徳山工場に新設する工場での生産を軌道に乗せた後には、現在の生産拠点である福島県の福島第一工場についても生産効率化に向けた設備の再構築を計画している。

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