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北の達人 Research Memo(8):配当性向30%以上を目途として、利益成長に伴う増配傾向が続く見通し

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■株主還元

北の達人コーポレーション<2930>は、経営基盤の強化に向けた内部留保の充実を図りながら、会社業績の動向に応じて株主への利益還元に取り組んでいくことを基本方針としている。

2020年2月期については、1株当たりの中間配当を2.00円から2.10円に増額修正し、年間配当は前期比0.60円増配の4.20円(中間2.10円、期末2.10円)を予定している(配当性向は30.9%)。同社は、配当性向30%以上を目途とした安定的な配当を目指しているが、今後も利益成長に伴う増配の余地は大きい。

このほか、株主優待制度についても充実を図っている。2019年2月期の「1単元(100株)以上保有のすべての株主に、単元数に応じて定価3,564円(税込み)以上相当の自社製品を年1回贈呈」から、2020年2月期は「1単元(100株)以上保有のすべての株主に、目の下専用アイクリーム「メンズアイキララ」(定価4,864円/税込み)を年1回贈呈」へと変更した(毎期検討し、今後も変更する可能性あり)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)


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