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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は値上がり、中国景気の持ち直しが意識される流れ

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【ブラジル】ボベスパ指数 111896.00 -0.59%
16日のブラジル株式市場で主要株価指数のボベスパ指数は、前日比668.9ポイント安(-0.59%)の111896.00と反落。株価指数構成銘柄では32が上昇、36が下落、変わらずは0で売りがやや優勢。セクター別では情報技術が大きく下げており、金融、エネルギーも弱含み。一方、ヘルスケアは堅調。

【ロシア】MICEX指数 3006.16 +0.32%
16日のロシア株式市場で主要株価指数のMOEXロシア指数は強含み。3000ポイント台で取引を終えており、前日比9.53ポイント高(+0.32%)の3006.16で引けた。日中の取引レンジは2994.44−3012.21。原油価格の高止まりや国際貿易環境の改善期待が株価指数を下支えしているようだ。

【インド】SENSEX指数 40938.72 -0.17%
16日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比70.99ポイント安(-0.17%)の40938.72、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同32.75ポイント安(-0.27%)の12053.95で取引を終えた。

ITサービス関連株は上昇したが、利食い売りが入ったことで株価指数は圧迫された。
SENSEX指数構成銘柄では、上昇が10、下落が21、変わらずは0で売りが優勢。タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)やテック・マヒンドラ(TECHM)などが上げている。一方、ヒンドゥスタン・ユニリーバ(HUVR)やITC(ITC)などが下げている。

【中国本土】上海総合指数 2984.39 +0.56%
16日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比16.72ポイント高(+0.56%)の2984.39ポイントと続伸し、11月5日以来、約6週ぶりの高値水準を回復した。

中国景気の持ち直しが意識される流れ。取引時間中に公表された11月の中国経済統計では、小売や鉱工業生産が大幅に上振れた。指数は売り先行したものの、指標発表後に買いが優勢となっている。他方、米中両国の「第1段階」通商協議に関しては、事前に「合意観測」が流れていただけに、相場に与える影響は限定された。


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