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日経VI概況:上昇、連日の高値圏推移から一時的警戒感浮上

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比+0.56pt(上昇率4.31%)の13.54ptと上昇した。なお、高値は13.57pt、安値13.02pt。前日の米国市場では、米住宅着工件数などの経済指標の改善が後押しする形で主要株価指数は最高値を更新した。ただ、東京市場では、先週末からの急ピッチの上昇に対する警戒感もあり、目先の利益を確定するための売りが優勢となり、本日の225先物は下落スタート、その後もじりじりと下げ幅を拡げる展開となった。こうしたやや下値を警戒する動きからプットが買われ、日経VIは上昇した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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