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マザーズ先物概況: 反落、引き続きIPO銘柄中心の商い

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23日のマザーズ先物は先週末比1.0pt安の857.0ptと反落した。なお、高値862.0pt、安値は854.0pt、取引高は1103枚。本日のマザーズ先物は、先週末の流れそのままに、引き続き直近IPO銘柄を中心とした商いとなった。先週末の米国市場では、米中貿易協議の先行きに対する楽観的ムードが続き、主要株価指数はそろって最高値を更新。この流れを受けて、本日の東京市場でも、ハイテク株などをはじめとして日経平均などは上昇して始まった。ただ、その後は、クリスマス休暇を前に海外投資家の取引参加者が少ない中、こう着感つよく、一時1ドル=109円50銭台をつけた為替が若干の円高方向に振れるのに合わせて、次第に利益確定売りに押されていく展開となった。こうした中、個人投資家の物色の矛先は先週末に引き続き直近IPO銘柄に向かった。ただ、IPO銘柄の物色が盛んな中、マザーズ市場全体のセンチメントも改善したようで、本日は、メルカリ<4385>が3%超の上昇をみせるなど、時価総額上位銘柄でも堅調な動きがみられた。テクニカル的には、マザーズ先物は75日移動平均線をサポートラインに動く格好になってきている。売買代金上位では、直近IPO銘柄であるマクアケ<4479>が15%超の大幅高を演じたほか、スペースマーケット<4487>、フリー<4478>なども大幅上昇となった。一方、JTOWER<4485>は5%超下落した。なお、本日新規上場したgbHD<6557>は公開価格(2690円)を49.4%上回る4020円で初値を付けた後、3660円での終値となった。

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