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5Gやオリンピック関連も…市場関係者が噂する「2020年大化け最有力銘柄」とは?

2020年の株式市場はアメリカのイラン攻撃や、中国の新型コロナウイルスによる肺炎感染拡大を巡る懸念などにより乱高下しています。昨年から注目を集め高騰したテーマ株なども、軒並み利確売りに押される展開を余儀なくされるなど、冒頭から早くも厳しい状況を強いられている方も多いのではないでしょうか。

しかし、足元は3Q決算発表シーズン真っ只中のため、ここでしっかりと好業績に下支えされた強い銘柄を選定し、外部要因に振り回されない投資をしていきたいところです。

そこで今回は、マーチャントブレインズ投資顧問株式会社が運営する株情報サイト「株エヴァンジェリスト」(以下「株エヴァ」)からの2020年相場観をご紹介します。

株エヴァは“投資の女神”こと向後はるみ氏をストラテジー顧問に擁し、市場関係者からよく知られた存在。直近では5倍に迫る大相場を見せた話題の銘柄Lib Workの大相場を初動前から的中させています。

さらに、以下のフォームからメールマガジンに登録すると、そんな実力派情報サイトがキャッチした「2020年大化け最有力銘柄」情報が届きます。

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5Gサービス本格導入で、2020年に輝く注目の銘柄とは?

株エヴァンジェリストが見据える2020年相場観

「株エヴァンジェリスト」のストラテジー顧問を務める向後はるみ氏は、『夕刊フジ』と『月刊ネットマネー』が共同で行う資産運用コンテスト「株-1グランプリ」の最多優勝ホルダーとして有名。2014年優勝、2015年準優勝、さらに2016年と2017年の2連覇優勝に輝いた実力者で、「投資の女神」の異名で広く知られる存在です。

NYダウが年初から高値更新を見せるなか、日本市場はここからどうなっていくのでしょうか?そして、市場関係者たちが今年大相場が期待できると噂する「あの銘柄」とは?ここで「株エヴァンジェリスト」が見据える、2020年の相場観をご紹介します。

『5Gは昨年4月にアメリカと韓国が先駆けてサービスを開始しており、次いでヨーロッパや中国なども商用化をスタートさせています。日本では2月から企業や自治体などが独自に構築する「ローカル5G」の開始が予定されており、今年はまさに5G元年と言えるでしょう。

昨年までは5Gの基地局や設置関連のインフラ系の物色が目立ちましたが、今年からは5Gサービス本格導入による関連銘柄の物色動向に注目していくべきと我々は考えています。

さらに、世界的な自動車の環境規制の高まりを背景に、需給逼迫が取り沙汰されているリチウムイオン電池の次世代電池として全固体電池の需要が拡大の見込み。トヨタ自動車などは東京オリンピック・パラリンピックに向けて全固体電池を搭載したモビリティの開発を進めており、大手のパナソニックが連日年初来高値を更新していた動向から全固体電池関連銘柄にも注目しています』

これをもとに、個人投資家はこれからの投資先にどんな銘柄を選べばよいのでしょうか。そのヒントは、以下のフォームから登録できるメールマガジンからも得ることができます。

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推奨から利確まで約5倍も!「株エヴァ」の驚異的な実績

ここで、もう少し「株エヴァンジェリスト」について知りたいという方のために、過去実績を見てみましょう。なんと、半年かからず株価約5倍まで上げた話題銘柄、Lib Workを上昇前からしっかりと捉えています。「2019年後半から2020年1月の急騰銘柄」情報から5銘柄の売買タイミングや推奨理由までしっかりと紹介しますので、ぜひ今後の投資の参考にしてください。

Lib Work<1431> 約4.6倍!

1,133円 ⇒ 利確日最高値5,220円

※2020年1月1日の分割前価格

Lib Work
Lib Workは、熊本・福岡・佐賀を中心に注文住宅を手掛ける不動産会社。2019年6月期の業績見通しが好調にも関わらず、市場評価が低いため見直し買い必至と見て注目。昨年11月の1Q決算時点で上方修正を発表した中、2月の2Q決算では上振れ着地、さらに5月の3Q決算においては再度の上方修正を発表し過去最高益上乗せに加え、業績好調に伴う配当の増額修正を行うなど、キャッシュの潤沢さが伺える。また、5月27日には現状の福証Q-Boardとマザーズへの重複上場が発表されており、地方上場から東証への上場は過去の銘柄を見ても大幅高を遂げているため、流動性および知名度向上から大相場へ発展する可能性が高いと分析。

【2019年8月8日買い推奨した理由】

8月9日に予定されている2019年6月期本決算の発表にて、改めて同社が好業績であることが市場に認知され、見直し買いが見込めると買い推奨。また、マザーズへの上場に伴う成長可能性に関する説明資料では、従来の九州地方での販売活動から東証へ上場することで全国への展開が示唆されており、さらなる業績拡大はもちろんのこと、独自のビジネスモデルを活かした営業活動や他の上場会社との協業によるシナジー効果創出が見込まれる。

【2019年12月2日売り推奨した理由】

心理的節目5,000円へ接近し大口と見られる利食い売りが散見され上値が重くなりつつあった中、5,000円突破から出遅れた買い方の過熱感が見られたため利益確定を推奨。

ナガオカ<6239> 約3.2倍!

730円 ⇒ 利確日最高値2,350円

 

ナガオカ
石油プラント内部装置大手のナガオカ。8月9日に発表された2019年6月期本決算にて、2020年6月期の通期業績は2桁増収見込みにも関わらず、割安圏で放置されていたため注目。同社の水関連事業では、国内の案件で様々な要因により当初の想定から受注に遅れが生じているものの、それらを継続してフォローすることで受注に向けた商談を進めていく意向を示しており、海外においてもベトナム、マレーシア等の東南アジアを中心に営業活動を行い、官営浄水場や民間水処理施設向けに同社製品の導入実績を着実に積み上げていくことを示すなど、今後積極的な営業活動を行う意思が伺えた。また、エネルギー関連事業では、価格、納期、実績等で同社グループが競合他社に対して優位に立てる案件に絞込み営業活動を行った結果、受注が積み上がっており、次期の売上に大きく寄与すると見込むとしていることから、売上高の上振れが期待される。

【2019年11月8日買い推奨した理由】

昨年1月の大幅上昇以降、700円~800円台でボックス相場を形成しており、下値リスクも少なく好業績を背景としたポジティブサプライズ内包の期待から買い推奨。また、12月にベトナムで現地法人設立の予定である中、受注拡大からの業績上振れの可能性が高いと分析。

【2019年12月12日売り推奨した理由】

2015年6月に付けた上場来高値2,268円更新の一服感から売りものが嵩みつつあり、需給変化の兆しが見られたため利益確定を推奨。

倉元製作所<5216> 約2.3倍!

123円 ⇒ 利確日最高値288円

 

倉元
液晶用ガラス基板加工、薄膜デバイスを手掛け、加工技術に定評のある倉元製作所。10月31日に発表された2019年12月期決算では、減収減益となる内容であったものの、悪材料出尽くしで需給の好転が見込めると判断し注目。また、同社のFPD事業におけるTFT液晶用、STN液晶用、TN液晶用、EL用などの総合加工は世界中のパネルメーカーに供給するなどしており、大口受注や海外メーカーからの引き合いが見込めると判断。さらには過去にマグネシウム電池を用いた防災照明器具などが材料視され大相場形成となった経緯からも、僅かな材料で大相場を形成する可能性が高いとみられた。

【2020年1月6日買い推奨した理由】

11月後半から株集めと見られる動きが散見され、これまで150円を上値抵抗ラインとした推移だったが、12月入りから節目を抜ける動きが見られたことから、月替りからの低位株物色に期待が持てると見て買い推奨。また、当時の株価からも下値リスクは限定的と分析しており、節目150円抜けからは値を飛ばす展開を想定。

【2020年1月8日売り推奨した理由】

節目250円処で上値の重さが感じられ、利食い売り優勢の展開に転じることが想定されたため利益確定を推奨。

恵和<4251> 約2.2倍!

923円 ⇒ 利確日最高値2,057円

 

恵和
恵和は、特殊な光学フィルムの構成部材や産業資材などを製造販売する。新規上場後初となる11月13日の2019年12月期第3四半期決算発表において、売上高および各利益共に好調な数値が見られ、通期計画に対する進捗率も97.2%と高水準なことから、今後の業績の伸びが期待できると見て注目。また、同社主力の光学シート事業においては、スマホやタブレット端末、車載ディスプレイなどの液晶ディスプレイに利用される光拡散フィルム、偏光制御フィルムなどの光学シート部材の開発および製造ならびに販売をしており、次世代自動車の車載ディスプレイなどの分野での活用が期待されることから、新規上場による認知度拡大から腰の据わった機関投資家などの買いを想定。

【2019年12月12日買い推奨した理由】

11月29日に上場来高値1,037円を明確にブレイクし、青天井相場への発展が見込まれるとして買い推奨。また、直近IPOの中でも業績好調が顕著であることから、機関投資家のみならず個人投資家などのボーナス資金流入や年末NISA枠での買いが入る動きを想定。

【2019年12月30日売り推奨した理由】

節目2,000円へ接近し、年跨ぎを避けたい向きの手仕舞い売りが散見されて需給変化の兆しが見えたため利益確定を推奨。

ぱど<4833> 約2倍!

207円 ⇒ 利確日最高値385円

 

ぱど
無料情報誌大手のぱど。10月30日に発表された通期業績予想の下方修正にて、個別の売上高は家庭ポスティング型媒体が売上予算対比減少、および、アフルエントを中心としたターゲットメディアが売上予算対比減少するも、連結の営業利益ならびに経常利益にリビングプロシードの子会社化が通期で寄与していることが見受けられることから、悪材料出尽くしで需給の好転が見込めると判断し注目。また、今期中の一部資産や事業等の売却による特別利益の計上が見込まれ、保守的な業績予想と想定。さらに、筆頭株主のRIZAPグループが保有割合を減少させる動きが見られ、流動性向上からの期待買いが見込まれる。

【2019年12月3日買い推奨した理由】

年間を通じて200円台でボックス相場を形成しており、月替りからの低位株物色&掉尾の一振期待から買い推奨。調整は十分であり需給関係も良化傾向にある中、RIZAPグループの保有割合減少からグループ再編の思惑があると想定。また、下方修正発表済みであり下値リスクも限定的と捉え、僅かな材料でも急動意を見せる需給関係と分析。

【2019年12月16日売り推奨した理由】

昨年11月の急落前水準へ達し上値の重さが見られ、窓埋め前のスピード調整が想定されることから利益確定を推奨。

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一人ひとりに合わせた手厚いフォローで、長いお付き合い

株情報サイト「株エヴァンジェリスト」の魅力のひとつに、ユーザーとの長い付き合いを見据えた丁寧な質問対応があります。必要に応じてその人の資産状況を確認し、何時から何時まで相場を見られるのかといったトレードスタイルに合った取組方法をアドバイス。「いまは資金がないから買えない」「塩漬け銘柄を処分したいけど、何をいつ売ったらいいかわからない」といった、投資家の不安に親身に回答してもらえます。

株エヴァを運営するマーチャントブレインズ投資顧問の代表を務める加藤雄太郎氏は、自身も過去に投資家であった経験を踏まえ、「個人投資家の立場が良く分かるからこそ、絶対的な見方でありたい」という想いから、ユーザー一人ひとりの相談に答えているのだとか。「その方が真剣に悩んでいて、本当に相談したいということなら、とことん助言させて頂く姿勢です。塩漬けしている株をいつどのように処理したら最善なのか、これまでに培った情報収集力やテクニカル分析等を駆使してお答えします」。

投資家として過去17年の経験を重ねてきた加藤氏は、向後氏と共にレギュラー出演するラジオNIKKEIの「実践!投資の女神 注目銘柄分析」内やサイト内で経験とセンスに裏付けされた日々の相場概況と厳選した銘柄情報を提供。潤沢な情報から精査分析を行い、ユーザーを「勝てる短期トレード」へと導きます。

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「株エヴァンジェリスト」に無料登録すると、それだけでも十分なほど株式投資にまつわる情報が充実しています。市場の開いている日に毎日更新されるコンテンツ「朝刊」と「夕刊」は、加藤氏やアナリストが毎日時間をかけて制作。この朝刊と夕刊さえ毎日読んでおけば、株式市場に対する知識が増え、投資家としてのスキルアップにもつながります。登録後は、無料で提供される情報をじっくりとチェックしてみましょう。

朝刊では毎日の無料特選銘柄紹介、前日のNY市場おさらい、昨晩のNY市場おさらい、本日の東京市場展望、日経平均テクニカル分析、個別銘柄戦略。これを読めば、今日これからの東京市場が、どんな動きをするのかをイメージすることができるでしょう。

【朝刊:サンプル】

【1月27日(月)朝刊レポート】

本日の無料特選銘柄

マザーズ[4480]メドレー
前営業日終値:1,402円
単元株数:100株
最低購入代金:140,200円
エントリー値目安:1,402円~1,435円
ロスカット値目安:1,291円
利益確定値目安:1,533円

同社は、人材採用システムや医療ヘルスケア領域のITサービスを手掛ける企業です。主力である人材プラットフォーム事業の医療・介護系求人サイト「ジョブメドレー」の年平均4割超の売上高成長が予想され、「ジョブメドレー」はサイト上でのマッチングが中心の人材紹介で、コンサルタントを介する一般的な人材紹介と異なり安価であるため、人手不足感が強い低賃金職種を中心に顧客企業を増やすと見込まれているようです。

先週末のNY市場おさらい

先週末24日のNY株式市場は下落しました。米疾病対策センターが米国内で2人目の感染者を確認したと発表したこともあり、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を巡る懸念から幅広い銘柄に売りが拡がりました。ダウ平均株価は170.36ドル安の28,989.73ドルと4営業日続落し、ナスダック総合指数は87.56ポイント安の9314.91ポイントと3営業日ぶりに反落しました。ドル/円相場では1ドル109.20円台まで円高が進み、シカゴ日経225先物清算値は23,635円、大証225先物夜間取引は日中比160円安の23,640円でした。

本日の東京市場展望

週明け27日の東京株式市場は下値模索の相場展開となりそうです。先週末24日のNY市場では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を巡る懸念などから主要3指数が揃って下落し、ドル/円は109.20円台まで円高方向に振れ、シカゴ値は23,635円、大証夜間は23,640円と今朝の東京市場は売り先行のスタートを強いられそうです。

確かに新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は大問題ですが、これまでも多くの問題を抱えながら官制相場と言われる中、上値を追ってきた世界株式ですので、特に史上最高値近辺で推移している米株には、このコロナウイルス問題が利益確定の「口実」にされている様な気がしてなりません。トランプ米大統領に取ってもこの下げならダメージは少なく、寧ろ好都合ではないでしょうか。材料においての好悪はともかく、相場に取っては一服、適度な株価調整は大歓迎となります。

なお、本日月末に付き決算発表社数は一昨日の90社程度、昨日の180社程度から、一気に380社程度まで増加し、今決算シーズンにおいて来週末9日に次ぐ多さとなります。昨日も決算銘柄の上昇が相場を牽引しただけに関連銘柄の動向が重要視されるでしょう。そして、日銀金融政策決定会合があります。さすがにハロウィン緩和・サプライズは無いでしょうが、引け後の黒田総裁会見には注目が集まります。

日経平均株価など大型株指数は厳しいスタートを強いられそうで、その落ち着き処が気になりますが、同時に先週末苦戦した中小型株の反応に注目が集まります。24日はマザーズ指数が1.1%の下落を強いられるなど中小型株は幅広く売られました。本日も全体の雰囲気は良いとは言えないものの、良い押し目形成だったという流れになる実力株は出てくる筈です。実力差や離陸の順番が計れるような日になるのではないでしょうか。

本日の日経平均テクニカル分析

本日27日の日経平均は大幅ギャップダウンスタートが見込まれます。現物市場の寄り前に円相場や先物市場に波乱が無ければ、23,820円台を上昇する25日移動平均線や先週末24日安値23,755.32円を下回り、23,600円台での寄り付きとなりそうです。23,590円台に位置する日足ボリンジャーバンド-1σや23,530円台を横這う日足一目均衡表の基準線辺りも気になる処ですが、本日のポイントは23,560円台を切り上がる13週移動平均線が下値支持として機能するかでしょう。また、距離が離れることが予想される25日移動平均線を目指するような位置、引け方で終えれるかも重要です。

本日の個別銘柄戦略

久々に厳しい一日だったという声があちらこちらで聞こえた先週末の東京市場。それもその筈、日経平均はプラス圏を維持したものの、東証1部騰落銘柄数は値上がり524銘柄に対して値下がり1536銘柄と値下がりが圧倒。10%以上売り込まれた銘柄が数十銘柄出た訳ではありませんが、3〜5%下げた銘柄を複数持っていると意外とキツイものです。本日は逆に全体相場が苦しいスタートを余儀なくされそうですが、そうした中、一巡後のタイミングで先週末売られた個別株の戻りが見られる筈です。その足取りを見ながらポートフォリオの再構築は必要かも知れません。より効率が良い面々に入れ替えていきましよう。

先週末引け後の適時開示情報からは、前12月期の連結営業・純利益予想を上方修正し、自社株買いも発表した[2811]カゴメ、群馬工場の敷地内に粉体塗料生産工場を増設した[4627]ナトコ、子会社ピースリーが[4819]デジタルガレージなどとヘアーサロン向け番組配信事業で業務契約を締結した[6696]トランザス、収益不動産を取得する[3245]ディアライフ、調剤薬局展開の有限会社薬宝商事の全株式を取得し子会社化する[3098]ココカラファイン、アトリエブックアンドベッド社の全株式を取得し子会社化へ向かう[8783]GFAなどに注目が集まりそうです。

また、好決算発表も相次ぎ、[7931]未来工業は今期経常利益を18%上方修正し、[9629]ピー・シー・エーは今期経常利益を9%上方修正し最高益予想を上乗せ、[9621]建設技術研究所も前期経常利益を21%上方修正し最高益予想を上乗せており、[9029]ヒガシトゥエンティワンは今期経常利益を16%上方修正し最高益予想を上乗せ、配当も3円増額、[2656]ベクターは非開示だった今期経常利益の黒字浮上を予想し、[2408]KG情報は今期経常利益の黒字浮上を予想、[2804]ブルドックソースの4-12月期経常利益は20%増益で着地し10-12月期も26%増益、[5609]日本鋳造の10-12月期経常利益は16%増益で着地しています。

また、夕刊はザラバ中に収集したその日の市況などの情報をまとめ、テクニカル分析を加えて提供。日経平均のテクニカル分析、個別銘柄の急騰急落銘柄、明日の注目銘柄などを掲載しています。これを読めば、明日の東京市場が、どんな動きをするのかをイメージすることができるでしょう。

【夕刊:サンプル】

【1月27日(月)夕刊レポート】

本日の東京市場おさらい

本日の東京株式市場、日経平均株価は先週末比483.67円安の23,343.51円(出来高概算11億8000万株)と2営業日ぶりに大幅反落しました。先週末のNY株式市場では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を巡る懸念などから主要3指数は揃って下落しました。ドル/円相場は1ドル109.20円台まで円高方向に振れており、今朝の日経平均は大幅安のスタートを強いられました。東京市場でも新型肺炎感染拡大を懸念する売りが続き、日経平均は一時500円超安まで下落。ただ、一巡後は短期筋の先物買い戻しや押し目買いなどが入り、下げ幅を縮小する場面もありました。もっとも戻りは鈍く、本日安値圏で8日以来の安値水準で大引けを迎えています。日経平均は今年最大の下げ幅で、東証マザーズ指数と共に2%超安を余儀なくされ、その他主要株式指数も1.5%超の大幅安となりました。東証1部騰落銘柄数は値下がりが全体の90%程を占め、セクター別では不動産を除く22業種がマイナスとほぼ全面安商状でした。なお、[9983]ファーストリテイリング1銘柄で日経平均を126.44円押し下げています。

本日の日経平均テクニカル分析

本日の日経平均は大幅ギャップダウンスタートで、23,800円割れまで下げてきた25日移動平均線や先週末24日安値23,755.32円、23,600円飛び台まで切り上がる13週移動平均線や23,560円処に位置する日足ボリンジャーバンド-1σ、23,530円台を横這う日足一目均衡表の基準線、心理的節目となる23,500円、23,460円台まで切り上がってきた日足一目均衡表の雲上限などを一気に下回り、23,420円台での寄り付きを余儀なくされました。更に寄り後の一段安で、23,320円台に位置する日足ボリンジャーバンド-2σをも飛び出し、23,310円台で漸く底打ち。10時前には寄り値を上回る場面があるも前引けに掛けて売り直され、後場は23,400円を挟む小さなレンジ内での商いが続きました。そして、大引けに向けて下げ幅を再び拡げ本日の商いを終了しています。25日線との距離が開いてしまい目先は、パラボリックSAR-L値23,255.25円(本日現在)、23,210円台を上昇する75日移動平均線辺りが下値目処として意識されるでしょう。早期の日足一目雲超への浮上が求められることになります。

本日の注目銘柄分析

[6033]エクストリーム 終値2,132円/前日比+117円
本日買い先行で寄り付いたあとも上値追いが見られ、6営業日続伸を達成しています。同社の2019年4-9月期決算は営業利益が前年同期比6.7倍の7億7,500万円と急拡大を果たし、2020年3月期の10億5,000万円(前期比11%増)は上方修正される公算が大きい状況です。直近の株価は底値圏で売り物を枯らしていたこともあり、急速に切り上がる5日移動平均線に支えられる格好で持ち前の急騰習性を発揮しています。先ずは、昨年11月15日の戻り高値2,291円レベルに向けて売りをどう熟すかが焦点になるでしょう。

[6532]ベイカレント・コンサルティング 終値8,100円/前日比+80円
本日朝方はやや売られたものの、下値では確りと買われて上場来高値を更新しています。今月、3Q決算と通期業績の上方修正を発表してから、株価は大きく居場所を変えてきており、足元も高値圏で底堅い推移続けていました。本日は東海東京証券が新規「OP」、目標株価11,900円でカバレッジを開始しており、改めて見直し買いが入っている様子です。企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)関連投資の旺盛な投資が続き、それを支援する同社への高水準のコンサル需要が続くと指摘しています。株価は高値圏でテクニカル的な過熱感があるものの、目標株価は時価を大幅に上回る水準とあって、買いに動いている個人投資家も多い様子です。

[6635]大日光・エンジニアリング 終値1,785円/前日比+283円
本日大きな窓を開けて続急伸し、昨年来高値を更新しています。一部メディアが23日引け後に「車載向け電子基板事業を九州やベトナムで始める」と報じ、引き続きそれが買い材料視されました。報道によると「現地企業とこのほど業務提携し、提携先の拠点に製造ラインを設けたり、技術協力したりする。従来は拠点がなかった地域で地元企業と組み、販路を広げる」とのことです。受けた先週末24日の株価はストップ高まで値上がりし、本日も更なる上値追いが見られたものの、長い上影を引いています。ただ、地合いもあり、明日以降が勝負となりそうです。

[6366]千代田化工建設 終値562円/前日比-150円
本日朝から売り優勢で始まり、寄り後も売り込まれる動きになっています。同社と共同で大型LNGプロジェクトを手掛けている米国マクダーモット社が、NY市場引け後にこのプロジェクトの工事コストを積み増しすると発表。これを受けマクダーモット株は時間外取引で大幅安となっており、連想的に朝から同社株も売り込まれた模様で、この材料を知った早耳筋が朝から同社株をショートしてきたとの見方です。前場からストップ安まで売り込まれる場面も見られましたが、その後は下げ幅を縮小しての前引けでした。しかし、前引け後に同社は、同プロジェクトの工事コスト積み増しに伴い、今期業績は大幅な赤字転落となる下方修正を発表。この下方修正を受け後場はザラバ寄らずのストップ安となっています。

[8802]三菱地所 終値2,262.5円/前日比+108.5円
本日逆行高となり、昨年来高値を連日で更新しています。引き続き先週金曜日の前場中に発表した長期経営計画が好感されています。2030年にはROA5%(今期予想3.9%)、ROE10%(同7.8%)、EPS200円(同100.2円)に引き上げる目標を打ち出しており、目標達成のために株主還元として配当性向30%程度に加えて、資本政策の一環としての自己株取得も示しており、見直し買いに繋がっている様子です。この地合でも確りと買われていることから、海外の機関投資家による買いが入ってきているとの見方です。同社株に刺激を受けてか、[8801]三井不動産や[8830]住友不動産も確りと買われています。明日以降も買い続くのか注目です。

[4570]免疫生物研究所 終値857円/前日比+150円
本日買い気配スタートから大幅反発し、ストップ高を達成しています。一部メディアが「中国の保健当局は、世界で新型コロナウイルスによる肺炎の治療方法を見つける取り組みが行われている間の措置として、米バイオ医薬品会社アッヴィの抗HIV薬『カレトラ』を治療に使用する」と報じました。同社は2019年9月に抗HIV抗体およびその製造方法に関する特許を出願しており、将来の利益拡大に繋がる可能性があるとの見方から思惑買いが入り、本日の株価は急伸しており、一段高余地はありそうです。

[7518]ネットワンシステムズ 終値1,672円/前日比-500円
本日大幅続落となり、ストップ安まで売られました。2018年4月以来となる安値水準となっています。先週末の日経新聞では、東芝子会社の東芝ITサービスを巡る架空取引で、同社が主導的な役割を担っていたことが分かったと報じています。架空取引は遅くとも2015年に始まり、総額で400億円を超えるとのことです。今までの報道では、東芝ITサービスが主導で同社などが加担していたという見方が多かっただけに、同社主導の架空取引となれば組織的の恐れもあり、同社株を持っていられないとのことで見切り売りが一段と強まった格好です。[2327]日鉄ソリューションズも本日は大きく売られています。

[4978]リプロセル 終値248円/前日比+42円
本日大きく反発しました。本日付の日経新聞朝刊で「今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを始める」と報じられ、これを材料視する形で買いが集まりました。分解されやすいRNAを使ってiPS細胞にするため、ウイルスなどを使う他社の製品に比べて安全性も高く、日米欧の規制に対応しているので製薬企業が世界展開し易いのも特徴としています。株価は底値離脱の動きにあり、一目均衡表でも雲を抜けたことで新しいトレンド形成が期待されます。

[7198]アルヒ 終値2,020円/前日比-253円
本日大幅安となり、寄り付きがストップ安となっています。日経新聞電子版では、投資用マンションへの融資を巡る同社の仲介案件で、借り入れ希望者の審査資料が改竄されている新たな事例が日経新聞の取材で分かったと報じています。審査資料の改竄があったのは同社の神奈川県内の2つの店舗に集中しており、何れも同社の直営ではなく、フランチャイズ店舗だとのことです。現時点では改竄が組織的に蔓延しているのか、特定のフランチャイズ企業の社員らによる不正行為なのかは不明だとのことです。この報道を受けて、同社は前場中にフランチャイズ店舗が主体となり不正を行った、或いは審査書類が改竄されたという事実は現段階で確認されていないと発表。この発表もあり下げ幅縮小の動きも見られていますが、積極的には買い難いとの声も多く、明日以降の動向が注目されます。

明日の注目銘柄

[3796]いい生活 終値465円/前日比-15円
同社は本日引け後に業績修正を発表。2020年3月期の連結経常利益予想を従来の3,900万円から8,600万円に2.2倍上方修正し、増益率は3.0倍から6.6倍に拡大する見通しとなりました。「ESいい物件One」などのクラウドサービス導入に伴う業務支援サービスの増収ペースが想定よりも好調に推移し、売上高全体として当初予想を1,000万円上回る見込みとなったとしています。

[9519]レノバ 終値1,199円/前日比+27円
岡三証券は24日付で、投資判断「強気」、目標株価1,650円でカバレッジを開始しています。カタリストとして秋田県由利本荘市沖の大型洋上風力発電所の開発が挙げられますが、それ以外にも太陽光およびバイオマス発電所の新規稼働による収益拡大が期待できるだろうとコメントしています。2020年3月期には太陽光3プロジェクト、2022年3月期に太陽光1、バイオマス1プロジェクトが稼働する計画となっており、2021年3月期に稼働開始するプロジェクトは現時点では無いものの、FIT案件を物色中であり、取引が成立すれば更なる収益拡大が期待出来るとしています。

[6981]村田製作所 終値6,591円/前日比-161円
クレディスイス証券は27日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続、目標株価は6,700円から8,000円に引き上げています。8月後半以降の大幅な株価上昇も業績予想上方修正やバリュエーション前提変更で目標株価を引き上げるとしています。今後の注目点として、5Gスマートフォン関連でのMLCCやRF関連部品の需要拡大に加え、自動車向けMLCCでの調整一巡によるMLCC需給の改善などを挙げています。同証券では、2020年3月期第2四半期でのモジュールを中心とした収益上振れに、2019年8月以降の急激なIT用MLCC市況の改善を織り込み、業績見通しを試算しています。

直近の推奨銘柄実績

[6408]小倉クラッチ
推奨日/買値2020年01月08日/3545円
利確日/売値2020年01月20日/7730円
騰落率118.05%UP

[6855]日本電子材料
推奨日/買値2019年10月16日/600円
利確日/売値2020年01月14日/1209円
騰落率101.50%UP

[5216]倉元製作所
推奨日/買値2020年01月06日/123円
利確日/売値2020年01月08日/288円
騰落率134.15%UP

[4251]恵和
推奨日/買値2019年12月12日/923円
利確日/売値2019年12月30日/2057円
騰落率122.86%UP

[3352]バッファロー
推奨日/買値2019年10月24日/1363円
利確日/売値2019年12月18日/1274円
騰落率6.53%DOWN

[3556]リネットジャパングループ
推奨日/買値2019年09月10日/849円
利確日/売値2019年12月16日/801円
騰落率5.65%DOWN

[4833]ぱど
推奨日/買値2019年12月03日/207円
利確日/売値2019年12月16日/385円
騰落率85.99%UP

[6239]ナガオカ
推奨日/買値2019年11月08日/730円
利確日/売値2019年12月12日/2350円
騰落率221.92%UP

[3195]ジェネレーションパス
推奨日/買値2019年05月09日/1140円
利確日/売値2019年12月12日/569円
騰落率50.09%DOWN

[1431]Lib Work
推奨日/買値2019年08月08日/1133円
利確日/売値2019年12月02日/5220円
騰落率360.72%UP

※上記は直近の助言実績の一部です。
※過去の助言実績は会員様専用ページ内にて公開しております。

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