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三協立山—+1σの水準までの調整で過熱感和らぐ

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利食い優勢。1月10日高値1535円をピークに、直近急伸に対する利益確定の流れが継続。ただし、足元の調整によってボリンジャーバンドでは、+3σ突破の過熱水準から、+1σの水準まで下げており、過熱感は後退している。週足の一目均衡表では雲を上放れており、転換線が支持線として意識されている。
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