三菱自—大幅安、排ガス不正疑いでドイツ検察が捜査と伝わり 2020年1月22日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 三菱自<7211>は大幅安。同社製ディーゼル車を巡って、排ガス試験で不正な操作が行われていた疑いがあるとして、ドイツ捜査当局が関係先を一斉に捜索と報じられている。搭載されている1.6リットルと2.2リットルのエンジンについて、禁止されている装置を使って有害物質の排出が不正に低く抑えられていた疑いがあるもよう。対象車両は30-40万台程度との見方もあり、リコールなどの費用増を懸念する動きが先行へ。 いま読まれてます 高級カニの代名詞「間人ガニ」を襲う産地偽装ショック。「味の違いわかるわけない」発言で数十年掛けて築いたブランド価値は一瞬にして失墜へ「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文アステラス製薬、純利益97%減…絶望的な下方修正は買いの好機か?長期投資家が注目すべき数字と次の一手=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket