22日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円94銭から110円01銭で推移している。欧州株が高安まちまちの状態となり、ドル・円に方向感はみられない。トランプ米大統領の「FRBの利上げは大きな過ちだった」などの発言にも特に反応なし。
ユーロ・ドルは1.1075ドルから1.1093ドルで推移し、ユーロ・円は121円79銭から121円95銭で推移している。イタリア政局を受けて同国国債が売られ、一時ユーロ売りにつながったもよう。
いま読まれてます
記事提供:
元記事を読む
記事提供:
元記事を読む