日製鋼所—急落、10-12月期は減益幅が拡大へ 2020年2月12日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 日製鋼所<5631>は急落。一昨日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は37.3億円で前年同期比44.1%減益、上半期の同9.7%減から減益率が拡大している。樹脂製造・加工機械など収益性の高い事業の売上が低水準であった。受注は増加しているものの、関心が高いフィルムシート装置は伸び悩んでいるようだ。通期市場コンセンサスは会社計画を上回っているが、会社計画達成にもやや不透明感が台頭する形に。 いま読まれてます 借金1500万円でもやめられない「ギャンブル依存症」で自己破産した人たちの体験談とその後の復活劇肥満株「大阪ソーダ」1年で株価倍増…今からでも買いか?肥満関連ビジネスの成長性を分析=佐々木悠アツギ、フェミニストを揶揄する投稿に“いいね”で謝罪。過去の騒動で再発防止を誓うも繰り返される炎上に「女性蔑視が社風」と怒りの声 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket