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ビューティ花壇—2Q利益損失計上なるも、生花卸売事業の利益率が回復基調

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ビューティ花壇<3041>は14日、2020年6月期第2四半期(19年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.4%減の28.53億円、営業損失が0.44億円(前年同期は0.18億円の損失)、経常損失が0.40億円(同0.12億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.34億円(同0.14億円の損失)となった。

生花祭壇事業の売上高は前年同期比3.5%減の15.82億円、営業利益は同25.3%減の1.60億円となった。強みである機動力や顧客ニーズへの対応力を活かし、売上・利益拡大を図るべく東北・中部・関西・九州エリアへ新たに拠点を展開する等、積極的に各施策を実行した。一方で、主に関東エリア並びに九州エリアにおける売上減少及び人件費上昇の影響があった。

生花卸売事業の売上高は前年同期比5.7%減の8.70億円、営業利益は同48.5%増の0.09億円となった。当期間においては、期の後半には回復したが、前年同期比で市場相場が総じて下落傾向にあり販売単価への影響を受けた。引き続き、従来の生花卸売事業(国内流通)と生花祭壇事業とのシナジー追求を図りながら抜本的な物流体系の改革へ向けた取り組みにも注力している。利益面では、当期間の前半に売上減の影響を受けたが、後半は利益率が回復基調で推移した。

ブライダル装花事業の売上高は前年同期比8.0%減の1.60億円、営業損失は0.06億円(前年同期は0.02億円の利益)となった。東京・関西・九州エリアにおける顧客獲得と商圏拡大、新規出店によるリテール部門での更なる売上増、及び販管費の圧縮・効率化策を実施し、新規顧客との取引がスタートする等、一部にその効果は出はじめたが当期間中における収益面での顕在化には至らなかった。

その他の事業の売上高は前年同期比10.7%増の2.39億円、営業利益は0.02億円(前年同期は0.19億円の損失)となった。システム開発事業、冠婚葬祭に関する企画並びにコンサルタント業務、就労継続支援事業、農業を行っており、当第2四半期累計期間においては、各事業ともに総じて堅調に推移した。

2020年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.1%増の60.00億円、営業利益が同613.6%増の1.40億円、経常利益が同364.1%増の1.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が1.10億円とする期初計画を据え置いている。


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