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日経VI概況:低下、アップルショック緩和のほか円安やアジア株高から警戒感後退

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-0.53pt(下落率3.01%)の17.04ptと低下した。なお、高値は17.24pt、安値は16.47pt。前日の米国市場では、1-3月期の売上見通しが従来予想を下回ると発表したアップルが下げ渋ったことや良好な経済指標を受けてナスダック総合指数が小幅高。1ドル=110円台の円安水準や堅調なアジア市場も追い風に、過度な警戒感が後退するかたちで日経225先物は200円近く買い戻された。こうした背景から、投資家のリスクセンチメントも改善し、市場の不安心理を表す日経VIは低下した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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